クレジットカード現金化の詐欺の手口と対策について解説!

詐欺被害にあった女性

クレジットカード現金化は、キャッシングやカードローンのとは違って無審査で利用できることから、近年そうした審査に通りづらい主婦や学生といった幅広い層にまで需要が高まっています。

業者に申し込みを行えば最短5分でお金が手に入るため、急な出費時にはとても便利ですよね。

ただ、クレジットカード現金化業者の中には、利用者から不当にお金や個人情報を盗み取る悪質な店舗も存在するため、注意が必要です。

悪徳業者に騙されないためには、事前に彼らの手口を具体的に把握しておくことが何よりも重要です。

そこで今回は、クレジットカード現金化の悪徳業者の手口について以下でまとめていきます!

クレジットカード現金化でよく見られる悪徳業者の具体的な手口を以下で細かく見ていきましょう!

悪徳現金化業者の手口.1 入金をしない

クレジットカード現金化の悪徳業者の手口として最もよくある事例は、「お金を振り込まれたのに銀行口座へ入金がされない」というもの。

電話連絡時や広告上でやたらと高い換金率をアピールして利用者を誘導し、商品の購入代金だけを奪われてしまうケースですね。

おかしいなと感じてずっと待ってはみたものの、それ以降ずっとお金が振り込まれず、確認を取ろうと電話連絡をしても既に繋がらずという場合が多いです。

安全なクレジットカード現金化業者の場合には、事前に身分証提示による厳格な本人確認を行っています。

振込スピードを売りにして、身分証による本人確認もなしに取引を進めようとする場合には、商品購入代金を狙った悪徳業者の可能性が高いです。

また、電話連絡もなしに銀行口座番号などの情報を入力するだけで簡単に利用できてしまう場合も悪徳業者である可能性があるため、注意が必要です。

悪徳現金化業者の手口.2 法外な手数料で取引を強要

悪徳業者の手口で見られるものの一つに、「払う必要のない手数料を知らぬ間に請求されている」というものがあります。

クレジットカード現金化で業者を利用した場合では、業者側がサービス提供の際にかかった費用分を手数料として、自身のもらうお金から引かれる仕組みとなっています。

手数料詐欺のケースでも特に注意が必要なのは、業者側が電話連絡時や広告上でやたらと高い換金率をアピールしてくる場合です。

無駄に高い換金率の主張は、のちに様々な理由をつけて、どんどん必要のない手数料を上乗せするための布石であることがあります。

実際の取引時の具体的な換金率を濁されたり、最初に行っていた換金率と異なるといった場合には、悪徳業者の可能性が高いため、すぐに違う優良店の利用を検討しましょう。

悪徳現金化業者の手口.3 ショッピング枠を増やせるよ詐欺

無事にクレジットカード現金化が利用できたとしても、まだ油断は禁物です。

悪徳業者は取引後に、ショッピング枠が足りなくなった利用者の心理を逆手にとって、

「あと◯◯万円振り込んだらショッピング枠の限度額が増やせるよ」

といった甘い言葉でお金を振り込ませようとしてくる場合があります。

クレジットカード現金化業者はカード会社と何ら関わりがないため、ショッピング枠を増やすといった権限は持っていないんです。

もしショッピング枠を増やそうとしてお金を振り込んでも、一向に手持ちのクレジットカードの与信枠が増えることはありません。

ショッピング枠増枠の誘い以外でも、クレジットカード現金化の取引から逸れた金品の請求は呑まないように注意しましょう。

悪徳現金化業者の手口.4 クレジットカード情報を盗まれる

金銭以外では、利用者の個人情報を盗もうと企む悪徳業者も存在します。

中でも注意が必要なのは、クレジットカード情報の流出。

クレジットカードのセキュリティーコードや会員番号、暗証番号などの個人情報は第三者の知られてしまった場合、カードの実物が無くても簡単にお金を引き出したり、商品購入をしたりといった行為が出来てしまいます。

商品購入など、現金化でクレジットカード情報が必要な手続きは本来、すべて利用者側が行うもの。

そのため、クレジットカード情報を業者側に渡す必要はないんですね。

もし「決済を代行します」などの理由からクレジットカード情報を求められたら、それは悪徳業者である可能性が高いため、決して伝えないようにしましょう。

悪徳業者の典型的な手口では、よくクレジットカードのコピーを要求して個人情報を盗み取ろうとしてくるケースがあります。

それ以外でも、もし取引の際中にクレジットカード情報を教えて欲しいといった釣行が見られたら、すぐに取引を中断しましょう。

悪徳現金化業者の手口.5 キャンセル料の請求

取引の際中にキャンセルを申し出た際にキャンセル料金を請求してくる悪徳業者も多く見られます。

安全に取引を行う優良クレジットカード現金化業者であれば、利用者の都合でキャンセルを申し出ても、キャンセル料金を請求されるといったことはありません。

そもそもキャンセル料金とは、キャンセルまでの間で必要となった経費などを請求するための措置。

しかしクレジットカード現金化の取引の中では、業者側が何か負担する必要のあった作業は存在しないんですね。

本来必要のないキャンセル料金を請求されるようならば、悪徳業者の可能性が高いため、そのまま強制的に取引を中断する動きを見せましょう。

悪徳現金化業者の手口.6 闇金や消費者金融からの押し貸し

悪徳業者は利用者の個人情報を名簿化して、闇金や街金などの仲間に売っていることがあります。

もし自身の個人情報が売られてしまった場合には、闇金業者から架空請求や借入の強要を受ける恐れがあります。

例えば、闇金業者から知らぬ間にお金が銀行口座に振り込まれていて、「貸したんだから早く金返せよ」と覚えのない請求をされるといった事例は、悪徳業者から個人情報が売られてしまった際の典型的な被害。

「氏名」や「電話番号」、「口座番号」といった個人情報だけを知りたいという悪徳業者の場合には、申し込みフォームの記入欄の時点で必要以上の情報を記入されるといった釣行が見られます。

氏名や電話番号は取引で使用するために必須のため問題はありませんが、銀行口座番号などの情報は、申し込みフォームの時点で現金化業者側が知る必要のないもの。

申し込みフォームの記入欄に氏名や電話番号、メールアドレスといった以上の個人情報の記入欄がある場合は悪徳業者の可能性を疑いましょう。

電話連絡の際に手続きをおざなりにして個人情報だけを聞こうという動きも、悪徳業者の典型的な釣行なので、確認を行いましょう。

クレジットカード現金化の悪徳業者を見破るために確認する事項

クレジットカード現金化で悪徳業者に騙されないためには、ホームページ情報や取引の際のあらゆる点を確認しておくことも重要です。

以下で悪徳業者に見られる兆候をそれぞれ詳しく見ていきましょう!

ホームページ情報に不備がないか

クレジットカード現金化の利用では、業者に申し込みの前にホームページの構成や情報を確認しておきましょう。

悪徳業者は、詐欺行為を働いてはホームページを潰して行方をくらまし、再度ホームページを作り直し、また詐欺を働くといったサイクルを繰り返しています。

そのため、悪徳業者のホームページは作りが適当だったり、情報開示がおざなりだったりといった不備が見られます。

地図リンクや住所が実在しなかったり、電話番号の記載が携帯のみであったりといったように、誠実な情報開示を怠っている場合には、悪徳業者の可能性が高いので、よく確認を行いましょう。

スタッフ電話対応に怪しい点がないか

スタッフの電話対応にもよく注意を払いましょう。

悪徳業者は最初から詐欺行為が目的のため、利用者に対して丁寧な口調やサービスに関する説明を行わない場合が多いです。

取引時の具体的な換金率を曖昧にしないか

実際に受け取れる換金率の数値を曖昧に濁してきたり、教えてくれないといった場合も悪徳業者の可能性があります。

具体的な換金率を濁すのは、実際に振り込まれるお金を見積もっていたり、振込自体を行わず商品購入代金だけを騙し取るといったことを企んでいるからなんですね。

誠実な運営を行うクレジットカード現金化業者であれば、利用者に対してきちんと適正な換金率を明示してくれます。

クレジットカード両面のコピーを求められないか

個人情報流出の手口の説明で記述しましたが、クレジットカードの両面コピーを求められた場合には悪徳業者の可能性が高いです。

本来クレジットカード情報を使うような場面は、現金化業者側には存在しないため、伝える必要がありません。

他の業者を紹介してこないか

取引の際中に別の現金化業者を紹介してくる場合にも注意が必要です。

別の現金化業者への紹介などといった行為は、本当は闇金などへの客の横流しであるケースが殆どです。

悪徳業者の手口でよくあるのは、「クレジットカードの決済がうちの端末では通らなかった」など、取引の際のトラブルを理由に別の業者へと誘導するというもの。

たとえ別の現金化業者を紹介されても真に受けず、取引を中断しましょう。

まとめ

今回はクレジットカード現金化の悪徳業者の手口について、具体的に解説して参りました。

悪徳業者の手口を知ることで、どのような兆候が見られれば取引を中断するべきなのかが分かりましたね。

クレジットカード現金化は安全に取引が可能な優良店が殆どですが、中にはこうした悪徳業者がいることを忘れてはいけません。

最後に今回の記事の要点を振り返っていきましょう!

    ・悪徳業者の手口から事前の対策が取れる

    ・法外な手数料やキャンセル料の請求には注意

    ・必要以上の個人情報開示はしない

    ・利用前に業者のホームページをよく確認する

    ・業者の電話連絡や手続きを見て悪徳か判断しよう

    ・優良店ならば安全に現金化ができる

いかがだったでしょうか。

クレジットカード現金化で最も重要なのは、誠実な取引が可能な優良店を選ぶこと。

優良店の選定ができれば、悪徳業者の被害に不安を抱く必要もなく、安心して現金化が行えます。

正しい知識を身につけて安全にクレジットカード現金化を行いましょう!

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