ネット完結型の現金化にある落とし穴!悪徳業者にご用心

落とし穴

突然のお金が必要になり困ったときに現金化を頼ったことがある人も、珍しくない今の時代、ネット上の現金化業者を利用すれば店舗まで行かなくてもいいので、楽ではありますが、気をつけないとトラブルに巻き込まれる可能性があります。

ネット完結型、悪質業者とのトラブル

ネットで現金化を利用した方の、悪質業者とのあるあるトラブルを2つ紹介します。

振り込みをしてもらえない

現金化をするには、特定の商品を購入して、購入特典という形でキャッシュバックを受ける「キャッシュバック方式」と指定の商品を業者に郵送または宅送してから、業者に買取してもらいお金を振り込んでもらう「買取式」があります。
どちらもまずは、利用者自らがなんらかの商品をクレジットカードで購入する必要がありますが、悪徳業者にひっかかると、手続きが終わったあとも振り込みをしてもらえないということがあります。
この場合、業者にまず連絡をとろうとしますが、電話をかけても繋がらない、または繋がっても商品が届かない、振り込みはしたなどを言い張られるとやはりいつまでたってもお金は振り込まれません。
警察に相談という方法もあると思いますが、現金化が規約違反だと知っている人は、カード会社から会員権をはく奪されるのが怖いので、そのまま泣き寝入りということになってしまいがちになります。

電話口で脅迫された

ネット型の現金化業者の場合、本人に取引の確認の電話がかかってくることがほとんどなのですが、そのときに表示の換金率と違うなどの理由で口論になった結果、「ふざけんな!」などこわい剣幕で怒鳴られたり、脅されたりといったこともあります。

ネット完結型の悪質業者の見分け方

ネット完結型の悪質業者では、その会社のホームページを覗いたり、ネットで検索をかけたりすると不可解な部分があることがわかってきます。

ネットで比較サイトを確認

利用を考えている業者が信用できる業者か調べたいときに「会社名 現金化」または「カード現金化 会社名」などで検索をかけると、その会社が掲載されたランキングサイトを調べることができます。
いつくかランキングサイトをクリックして、その会社名がいくつかのサイトで1位となっていたら、この会社に決めよう!と思ってしまうかもしれませんが、ここには落とし穴があることもあります。

よく見るとランキングが同じ

ランキング1位はその使おうとするA社のサイトだとして、続けて2位や3位も見てみると、時々同じくB社、C社と各サイトでかぶっていることがあります。
これにより1~3位の会社は「信用高いんだな。」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、じつはこれらのサイト自体が1位のA社が運営していることもあります。
それなら2位と3位は面倒だから同じランキングにしているのかもしれないですし、もしくはグループ会社などなんらかの繋がりがあることも考えられます。

口コミまで自作自演!?

ランキングサイトにある口コミは、よかった!という内容が多いかと思いますが、これも業者の自作自演の可能性があり、異なるサイトでほぼ内容がかぶっていることもあります。
また、信用がおけそうな掲示板サイトにかかれる業者の誉め言葉でも、自作自演の可能性があります。
しかし、掲示板だからこそ利用者が真実を語っているスレもありますので、どちらかといえば、「会社名 現金化 詐欺」「現金化 会社名 失敗」などネガティブワードの方が、信用できる情報がでてくることが多いです。

会社概要をチェック

ランキングサイトなどをチェックして、これだ!と思える現金化業者が見つかったら、業者のホームページにジャンプ!しかし、突然の申し込みはまだ危険です。
まず現金化業者のホームページでチェックしてほしいのは、ホームページの一番下あたりに小さく表示されている会社概要という部分です。
会社概要には、現金化業者の正式な会社名や住所、電話番号や代表者名が掲載されています。あまり信用できない業者の場合は、電話番号が携帯電話になっていたり、代表者の名前がなかったり、住所の番地や建物名までしっかり記載されていなかったりということがあります。

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